呼吸器疾患最新の治療2023-2024（編集：弦間昭彦・西岡安彦・矢寺和博）

＊カバーにスレなどがありますが、中はとてもきれいな状態です。 出版社：南江堂 編集：弦間昭彦・西岡安彦・矢寺和博 発行：2023/3/27 B5判・508頁 ISBN：978-4-524-23366-3 定価：11,000円（本体10,000円+税） ＊他に出品している商品とセットでご購入いただける場合は値下げして販売いたします。ご購入前にコメントでご連絡願います。 ＊基本的に「ゆうゆうメルカリ便」（匿名配送）での発送を予定していますが、重量・サイズやご到着までの早さを考慮し、「らくらくメルカリ便」で発送することがあります。 ■内容　＊HPより 「最新の治療シリーズの呼吸器版．巻頭トピックスでは，「呼吸器疾患におけるAI画像診断」「肺癌におけるゲノム医療」「特発性間質性肺炎診断と治療の手引き改訂のポイント」「喘息におけるILC2の役割」など，注目のテーマを15題取り上げた．各論では，主な呼吸器用薬剤・治療手技，各疾患の診断から処方例を含めた標準的治療について最新の知見を紹介し解説．巻末には薬剤一覧も収載．最新の呼吸器診療を網羅した一冊．」 ■【内容目次】　＊HPより 巻頭トピックス 　1　呼吸器疾患におけるAI画像診断 　2　呼吸器疾患とマイクロバイオーム 　3　クライオバイオプシーと間質性肺炎診断 　4　肺癌におけるゲノム医療 　5　気管支拡張症の新規治療の展望 　6　間質性肺炎合併肺癌の薬物療法 　7　進行性線維化を伴う間質性肺疾患の診断と治療 　8　特発性間質性肺炎診断と治療の手引き改訂のポイント 　9　過敏性肺臓炎の国際ガイドライン 　10　喘息とCOPDのオーバーラップの診断と治療 　11　喘息におけるILC2の役割 　12　抗体薬物複合体（ADC）の肺障害 　13　肺癌学会データベースの構築とその活用 　14　成人肺炎診療ガイドラインの展望 　15　呼吸器感染症の原因菌における質量分析 Ⅰ　主な呼吸器用薬剤の作用機序と適応 　1　鎮咳薬 　2　喀痰治療薬 　3　気管支拡張薬 　4　抗アレルギー薬 　5　抗炎症・免疫抑制薬（マクロライドも含む） 　6　副腎皮質ステロイド薬 　7　抗癌薬 　8　抗菌薬 ほか

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